ノートスの先生に聞きました!~あおやま校代表 遠藤先生~

今月は新春企画として、ノートス各校舎の校代表に新年の抱負などインタビューをしています。
インタビュー第二弾は、あおやま校 遠藤祐香先生です。


質問1:ノートスあおやま校はどんな教室ですか?

あおやま校は、小針・黒埼・関屋・坂井輪・新潟第一・新潟附属中学校、また東青山・青山・小針小学校、そして新潟高校などから約70名の生徒が通っています。
特に小針中や東青山小の生徒が多く、学校から直接自習に来てくれる子も多くいます。

話すことが好きな子が多く、学校の話や趣味の話を聞かせてもらうことが私自身楽しみです。授業中はメリハリをもって、集中して授業に取り組んでくれています。
生徒たちの笑顔が私の原動力です。


質問2:2019年あおやま校の目標を教えて下さい。

全生徒が有言実行できるように行動させることです。

目標を口にするだけでなく、達成するためにはどこを出来るようにするべきか、どう計画立てて勉強するか、自分で考えて行動できなければいけません。
目先の欲求にとらわれ過ぎずに、目標に向かって頑張れる生徒を育てていきたいです。そして、目標を達成した喜びを一緒に分かち合いたいです!

また、あおやまの地区でNO.1の満足度をもつ塾にしていきたいです!
みんなが成長できる教室を作っていきたいと考えています。


質問3:遠藤先生の個人的な今年の目標は??

今年も『たくさん踊る!』ことが個人的な目標です。

私は趣味でダンスをやっています。去年は総踊りや夏のお祭り、結婚式での余興など、様々なイベントに参加しました。踊ることも、踊っている人を見ることも、踊っている姿を見てもらうことも大好きです!人の身体からあふれるパワーを肌で感じることができるダンスが大好きです!月1のペースでイベントに参加したいと考えています。

またラーメンが好きなので、今年もおいしいラーメンをたくさん食べたいと思っています!
有言実行できるように頑張りたいです!


質問4:最後に今通っている生徒の皆さんへメッセージをお願いします。

「目標を持ち、自分で考えて行動する」という気持ちを大切にしてほしいです!
私たちは最善の方法をアドバイスすることはできますが、それをやるかどうかは皆さん次第です。

すぐに成果が出なくても一つ一つの積み重ねを大切にして、大きな結果につなげていってほしいと思っています。
妥協するのではなく、最善をつくせる人間になりましょう!

そのためのサポートを今後も全力で行ってきます!!