こんにちは!新潟市の学習塾ノートス・ノートスプレイズのスタッフ水戸です。夏休みがスタートして約2週間、順調に夏休みの宿題や9月のテスト勉強は進んでいますか?
夏休みといっても、お盆休みが終わるとすぐに中3生の模試、9月初旬には多くの新潟市の中学校で定期テストがあり、夏休み期間というのは計画的に学習スケジュールを立てないと、本当にあっという間です。
新型個別指導ノートス・プレイズでは、早いうちにスケジュールを組んで、いつまでに何をすべきかや、苦手分野をどのように進めるのか、そうした課題を一人ひとりしっかり組み立てて、夏期講習を進めていきます。
中3生の夏期講習は、7月に入る前からスタートし、そこから全員を軌道にのせ、夏休みに入るころにはエンジン全開の状態で夏休み期間をスタートする!という気持ちでやってきました。
いしやま校のAさんは、夏期講習スタートと同時に自習時間を今までよりも増やして頑張っています。自習時間の多さでAさんの本気が伝わってきますよ!数学の理解が進み、「お盆明けの模試が楽しみだね」と話しています。
多くの課題が出るノートスの夏期講習は、生徒全員が順調に進んでいる!というわけではもちろんありません。長期戦な夏期講習、例年多くの生徒が苦しい思いをしてそれを乗り越えています。今年も、これからまだまだ自分との戦いが続きます。
夏休みの約5週間は、受験期間全体をみても命の期間。とても重要な期間なのです。各校舎講師一丸となって生徒のモチベーションを確認して盛り上げ、この夏にしっかり受験生を本気にさせるということが目標です。
夏期講習では、課題のワークを一回やればいいというノルマのようなものではなく、受験につながるやり方を指導をしています。全ては3月の受験本番に向け、受験に合格するための勉強をさせることを目指しています。
それぞれの生徒の力に合わせてスケジュールやモチベーション管理をし、まずはお盆休みまでの前半戦を生徒たちと一緒に乗り越えたいと思います!!