”子どものやる気”を引き出すサポートとは？

――子どもが自分から机に向かい勉強する――
これが理想の姿ですが、なかなかそうもいきません…

「宿題はやったの？」
「うるさいな！今からやろうと思ってるのに！」
というやりとりから親子喧嘩に発展・・・なんていうこともありますよね。

【親御さんへ】
ご自身に近いのはどのタイプ？

それぞれのタイプについて詳しく見ていきましょう！

ただし、何もせずに待つわけではありません。
「子どもを信じて待つ」のと「放っておく」には大きな違いがあります。

つまり、子どもについて把握しきれていない状況で、やるまで待つのはある意味キケン。放っておいてもやるかもしれないし、やらないかもしれないということです。

それに対し、今までのわが子の様子から、「信じて待つ」でも大丈夫、と思えるなら、これが最も良い方法だと言えます。

 

主役は子ども？親御さん？

あくまで主役は子ども。
Cのように親御さんが主導権を握ってしまうと、後から困ることが多いようです。
親御さんはサポートにまわることが大切です。

ノートスでは、現在学習相談会（受験生以外の学年対象）を実施しています。

保護者の皆さんの様々なご相談を伺い、お子さんにあった対応策を一緒に考えて、ご家庭と塾で協力して実行していきます。

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※中3生、高3生は特典③のみ対象外となります