新潟市秋葉区のノートスプレイズ荻川校です。今日は5月末~6月初旬に行われた中学校定期テスト結果のご報告です。
ノートスプレイズ荻川校では前回のテスト結果よりも8割以上の生徒が点数アップを果たしました
5教科合計の点数に関しては、荻川校全生徒の85.7%が点数UPを達成、また5教科合計が30点以上UPを半数近くの生徒が達成したという結果になりました。
今日はノートスプレイズの中学1年生に関して、学習過程をご報告したいと思います。テスト結果は高校受験にもダイレクトに繋がるものです。早い段階で、しっかり定期テストの点数を取れる勉強法を身につけておく必要があります。
テスト結果~中学1年生~
今回初めての定期テストにチャレンジした中学1年生。ノートスプレイズ荻川校では、小学6年生の秋頃から中学校の定期テストに向けた準備をスタートしています。
今回英語で100点を取ることができた生徒は、小学生からノートスプレイズに通塾し、小学生のうちから英語を学んだり、中学校スタートダッシュ講座を受講した生徒たちです。
中学生になって本格的に英語のテストがスタートするので、点数をしっかり取るためには、やはり多くの時間を費やすことが不可欠ということです。
中学生になる直前にノートスプレイズに入塾してテスト勉強をスタートした生徒も、90点以上の高得点を獲得しています。ノートスプレイズ独自の定期テスト前講習や、テスト対策の授業をしっかりとこなし、目標点数に到達しました。
まだまだ伸びしろが大きい中学一年生、テスト勉強の量や質、モチベーション管理などが難しいので、特に生徒に声をかけて学習量を確保できるようにしました。
モチベーションをうまくキープできて、小学生の時は苦手だった漢字で満点を取れたという生徒もいました。テストに対してとても気合いが入っていましたし、大きく成長した姿を見れてとても嬉しかったです。
初めての定期テストで自信をつけて、次の定期テストへ向けての課題を確認し、うまく行ったところはしっかり持続させて夏休みを迎えたいと思っています。
次回ブログでは、ノートスプレイズ荻川校の中学2~3年生の事例についてお伝えします