こんにちは!新潟市の学習塾ノートス・ノートスプレイズの小学部担当本間です突然ですが小学生のみなさん、解いた問題が正解しているとうれしいですか?逆に、正解していないとどんな気持ちになりますか?
がんばって解いた問題、どうしても丸をつけたくて、間違えていても消しゴムで消して答えを書き直し、丸をつけて先生に見せたことがある!という人はいるでしょうか?
そもそも、これっていけないことですか?………そうですよね。では、どうしていけないことなのでしょうか?
ノートスとノートスプレイズの生徒たちは、どうしていけないことなのか、知っています
成績を上げるために必要なこと
成績を上げるためには、「解けない問題を自力で解けるようにすること」です。
だからやるべきことは、「自力で解けなかった問題(間違えた・分からなかった・教えてもらって解いた・調べて解いた・カンが当たってたなど)をもう一度自力で解くこと」
=1UP(解き直し)
ですノートス・ノートスプレイズの生徒たちは1UPを頑張っています。
さきほどの話に戻ると、間違えたことを隠す、なかったことにして丸をつけるということは、成績UPのチャンスを逃しています。
つまり、成績が上がらない原因になってしまいます。だから、やってはいけないですよね
成績のいい人は、はじめから全問正解しているわけではありません。むしろ、多くのチェック(解き直し)がついています
チェックの問題=ダメだった問題ではなく、これから丸にする問題と考えるといいかもしれませんね
新型個別指導ノートス・ノートスプレイズでは、小学生にも楽しく集中して学習できるよう学習イベントも年間多数開催しています。
お子さんのそれぞれの成績や希望に合わせたカリキュラムを作成しているので、小学生のみなさんもぜひノートス・プレイズの無料体験授業に参加して下さいね