今日は、新春恒例ノートス校代表インタビュー第二弾です!ノートスプレイズ荻川校の藤橋先生へのインタビューです
ー荻川校はどんな校舎ですか?
荻川校では、生徒とのコミュニケーションを重視しています。勉強の話題はもちろん、その日学校や家庭であった楽しいことを話してくれる生徒も多いです。
困ったことがあればすぐに相談できる、気付いてあげられる信頼関係を大切にしています。
ーどんな生徒が通っていますか?
荻川校には主に荻川小学校、結小学校、新津第二中学校などから生徒が通っています。学校の近くにあるので、学校帰りに寄っていく生徒も多くいます。
ー最近、印象に残っている生徒のエピソードを教えて下さい。
小学生のKさんは入塾以降、ずっと苦手にしてきた漢字練習に取り組んでいます。夏期講習では授業のない日も毎日自習に来て事前に相談して決めた課題をこなし、見事漢字検定に合格しました!冬の検定も受験予定です。
受験生のNさんは、毎日誰よりも早く自習に来て、受験勉強に取り組んでいます。分からない問題はそのままにせず、積極的に質問を繰り返す姿勢は皆のお手本です。受験までの残り日数もあと少しですが、Nさんの努力が報われるよう、全力でサポートしたいです!
ー藤橋先生の最近はまっていることは何ですか?
最近はなかなか趣味に時間が割けないので、手軽にできる気分転換の方法を探しています!
ー最後に、新年の抱負を教えて下さい!
昨年は私にとっても荻川校にとっても始まりの年でした。一から校舎を作り、一から生徒との関係を築き、毎日が必死であっという間の一年だったように思います。
今年はもう少し落ち着きつつ、昨年以上に良い校舎にしていきたいです。今年もよろしくお願いいたします!
藤橋先生ありがとうございました学習のアドバイスが的確で、生徒の話をしっかり聞いて不安を取り除いてくれる藤橋先生です。多彩なご趣味をお持ちな藤橋先生、校舎に飾ってある藤橋先生の作品もあるので、ぜひご覧下さいね
新潟市秋葉区の小・中・高校生のみなさん、ノートスプレイズ荻川校で待っています