ノートスでは、先月下旬に冬期講師研修会を行いました。
ノートスいしやま校、かめだ校、あおやま校、さつき野駅前校、プレイズ女池校すべての校舎の講師が集結し、今年度二回目の開催(『2019夏期講師研修』記事へ)となりました。
各校舎の現状や課題を積極的に意見交換し、他校舎の良いところも参考にしながら、向上させようという姿勢が見られました。
ノートスの講師は、生徒のために!!と一生懸命に動く講師ばかりです。その気持ちに技術をプラスするための研修でした。
また、講師たちが自ら授業スキルを高め、生徒の指導に活かしたいという気持ちが伝わってくる研修会となりました。
研修後、講師の動きや発言が前向きになっていると感じます。特に研修で取り上げた内容を実践してみようとしている講師が多いです。
また、実際にやってみて「良かった」とか「今後こうしていきたい」という声も聞かれました。
これから受験生たちはラストスパートです。それに向け、講師たちのこの気持ちを継続させ、その熱い気持ちを生徒指導にしっかり繋げ、生徒と講師全員で団結して、目標達成を目指していきます。