ノートスでは、9月定期テストが終わったタイミングで、生徒、保護者とのカウンセリングを実施しました。今回は受験生以外の生徒を対象に、保護者面談を行いました。
テストが終わったこの時期に実施することで、再度授業の進め方など確認を行い、次回テストに活かしていきます。
【中2のHさんの面談】
初めて受けた8月模試の結果について
「全く点数が取れていなくて悔しい。これから何をどういうペースで勉強したら良いですか?」
と、とても前向きな質問してくれました。次の模試で挽回するための話をして、目標を確認できました。
中2生は、次回12月に模試を受験する予定となっています。模試を受けさせて終わりではなく、結果を一緒に反省し、次に繋げていく指導をしていきます。
【中1のRさんの面談】
中学1年生は、まだまだテスト勉強方法が確立していないので、塾と自宅でのそれぞれの取り組みや学習の情報交換を保護者の方と共有し、今後の対策を相談しました。
次回定期テストは中学1年生にとって、難しい単元も増えて特に気を付けなければいけないテストになります。毎年大きく点数を落としやすいテストでもあるので、今からしっかり対策をして進めていくことを確認しました。
【小学生Dくんの面談】
小学生は保護者の方が自宅学習を見ることが多いので、塾での取り組みを共有することで、最も良い問題の解き方を身につけていけるよう面談を進めました。
この面談で、保護者様から色々なご相談を頂きました。このことを踏まえ、今後の塾での指導にしっかりと活かしていきます。