今月は、新型個別指導ノートス各校舎の高校受験奮闘記をお送りしています!今日はノートスプレイズ女池校です。
新潟市中央区にあるノートスプレイズ女池校では、生徒一人ひとりのスランプ期間をいかに少なくするか、防ぐかを考えて対策しました。勉強時間、出来、モチベーションのスランプを減らすことで、ほぼ100%の生徒が希望通りの高校を受験することができました。「本気の受験」に少しでも近づけたと思います。
プレイズ生のSさんは相談しながらアドバイスを素直に受け入れ、忠実に頑張りました。結果として模試で120点以上得点を伸ばしました。
またKさんは、持ち前の努力で平日はほぼ毎日通って勉強を頑張りました。英語の点数を伸ばすために、英語の長文を毎日1題解くという目標を立て、目標点に届いていない教科の点数を伸ばしました。自信をつけ、勉強のやり方も精錬されたKさんは大きく成長しました!
最後にプレイズ女池校代表大塚先生より、高校受験生のみんなへメッセージです!
受験お疲れ様でした。みなさんはこの受験を通して成長できたという実感はありますか?受験を通しての成長とは合否で決まるものではなく、受験にどれだけ本気になれたか、目の前の課題にチャレンジし続けられたかで決まると思います。私はみなさんに自分の成長を少しでも実感してほしいです。ぜひ、受験をサポートしてくれた家族に感謝の言葉を添えて、自分の成長も聞いてみてください。
ここは人生の通過点です。次の目標に向かってまた走りだしましょう!!!
ノートスプレイズ女池校代表 大塚