勉強の時間と楽しい時間がはっきりと分かれているメリハリのある塾でした
Kさん
さつき野駅前校所属
- 自己紹介(現在なにをしているか)
満1歳から高校3年生までを対象にしている学習教室で講師として大阪で働いています。大学時代に幼児教育を専攻していたことを生かして、現在は1歳児クラスを担当し、体操や英会話など曜日ごとに異なるプログラムの指導を行っています。とても楽しく働いています!!
- ノートスってどんな塾でしたか?
先生と生徒の距離感が良い意味で近く、楽しい思い出がたくさんある塾でした。勉強やテストについての話だけではなく、プライベートな会話も楽しくしていました。先生たちとのコミュニケーションによって勉強へのモチベーションが上がっていました。
ノートスは楽しいだけの塾ではなく課題や勉強量は多く、たくさんの問題を解きました。
勉強の時間と楽しい時間がはっきりと分かれているメリハリのある塾でした。- ノートスに入って楽しいと思えたことは?
他校の同級生たちと仲良くなれたこと、その仲間たちと志望校合格に向かって毎日ノートスへ自習に行って頑張っていたことです。休み時間など、友だちと話しているところに先生が間に入ってくれて一緒に話をしてくれるので凄くリフレッシュできました。個別指導の塾に通っていたはずなのに、受験が終わるころには一体感のある雰囲気の中で勉強できていたことを覚えています。塾を卒業し社会人となった今もみんなで仲良くしていて、集まればノートス時代の話や当時の先生たちの話をしています。いい友だちに出会えました。
- どんなことを目的に勉強していましたか?
志望校に合格したいという目的を持ってノートスに通っていました。中学3年生になると夏から土曜日に受験対策の授業が始まり、当時は席が模試の成績順になっているという噂がありました。はじめは真ん中くらいの席になっていたので、すごく悔しかったのを覚えています。絶対にこの中で1位になりたいと思い、毎回の模試に挑戦していました。毎週、ノートスで必ず顔を合わせる中3生全員がライバルで、特に席が近かった中3生たちは全員ライバルと思って意欲を出して勉強していました。