継続して努力することの大切さ、難しさを教わりました
Oさん
さつき野駅前校所属
- 自己紹介(現在なにをしているか)
県外の国立大学で食品関係の研究をしています。ノートスには中学時代、約2年半在籍していました。
アウトドア全般を趣味にしていて、休日には登山やキャンプ、サイクリングなどをしています。- ノートスってどんな塾でしたか?
「定期テストに強い塾」だと思います。定期テストに向けて先生方がしっかりサポートをしてくれますし、勉強合宿などのテスト勉強を集中できる環境を整えてくれて、とても助かりました。
あとは、先生との距離感が近く雰囲気が明るい塾でした。勉強に行き詰まった時、受験前の緊張していた時など、何気ない会話をしてくれて、リラックスできたことを良く覚えています。- ノートスに入って楽しいと思えたことは?
やはり、先生方との何気ない会話が印象に残っています。塾長と授業中に将来像について深い話をさせていただいたことや、ディズニーツアーでキャラクターの被り物をつけた先生方と一緒にまわれたことは良い思い出です。
- どんなことを目的に勉強していましたか?
中学1年生から2年生の途中くらいまではただ漠然と定期テストで良い点数を取ることを目的に勉強していたかもしれません。2年生の途中からは志望校へ合格するために模試で点数を取るためには、どのように勉強したらいいかを試行錯誤していました。今思ってみれば中学の勉強で、その後活かせているものは英語だけだったかもしれませんが、それ以上にノートスでは勉強合宿などで1日に何時間も勉強することへの忍耐力、また同じ問題を何回も繰り返すことの継続力がこの時期に養成されたと思います。
途方もないことを淡々とこなす、そして継続して努力することの大切さ、難しさを教わりました。