思春期はチャンス!親子で目標達成を目指す方法

▼目次     好きなところから読めます

●思春期=反抗期=絶縁期(親子仲が悪くなる)ではない

●思春期の子どもの心
子ども扱いしないで!自立したい!でもうまくいかない!

●思春期の子どもとの調度いい距離感
必要なのは放置でも管理でもなく“見守り”

ー保護者様の体験談
「長男を管理しすぎた結果、勉強を避けるように」
「管理をやめると、次男は自分から勉強する子に」

●お子さんのメンタルの安定が重要
親子で一緒に目標達成を目指そう!

●小中学生の保護者様必見!
わが子の勉強への具体的サポート4つ

①計画サポート

②丸付けサポート

③スピードアップサポート

④問題読み上げサポート

●反抗期は「自立したい」の合図

 

 

 

思春期=反抗期=絶縁期(親子仲が悪くなる)ではない

最近子どもとうまくコミュニケーションがとれていない。

でも思春期だし反抗期だし…

子どもが無口になったり暴言を吐いたりは仕方がない。

 

しかし、そうと決まっているわけではありません。

親子仲が良く、お子さんがたくさん話をしてくれるというご家庭もありますよね。

その違いは!?

①思春期の子どもの心を理解しているか
②思春期の子どもとちょうどいい距離感を築けているか

ということなのです。

 

 

①思春期の子どもの心
子ども扱いしないで!自立したい!でもうまくいかない!

 

他にも、ホルモンバランスの変化によるイライラもあるようです。

 

このように、

何かとイライラしやすい状態にあり、つい保護者に向かってきつい口調で悪いことを言うかもしれません。

保護者としては、

◎子どものイライラには同調せず、毅然とした態度で冷静に接するのが理想

◎子どものイライラの裏側にある不安に寄り添い、共感するのが理想

…ですが、親だって人間です。

聞き捨てならない言葉に応戦してしまい親子喧嘩に発展…というのもまたあるあるですね。

そうした背景から、本当は「手伝ってほしい」「助けてほしい」という思いがあるにも関わらず、素直に伝えられない子が多いのかもしれません。

 

 

 

②思春期の子どもとの調度いい距離感
必要なのは放置でも管理でもなく“見守り”

お子さんが小さかったころのように、なんでも“管理”してしまうと「うるさい」と思われる。

だからといって“放置”すると「見捨てられた」と思われる。

その中間あたりに位置するのが“見守り”の距離感です。

 

 

今思えば、長男のことが心配なあまり、管理しすぎていたなと思います。

学校や塾の宿題をいつやるか、何の教科をやるか、毎日私が計画を立てて、その通りに勉強をさせていました。

私が隣に座って勉強を見るので、小学生のころは

「お母さんをひとり占めできる」

とむしろ喜んでいた長男でしたが、中学へ上がると、私の目を盗んでさぼるようになっていきました。

 

ある時、たまたま仕事で自宅の近所を車で通った時に、テスト前だというのに自転車に乗って遊びに出かける長男を見かけました。

本来なら家で勉強しているはずの時間

鬼の居ぬ間に…でしょうか👹

自転車で風をきる長男の開放的な表情が忘れられません(笑)

「いつまでも親の思い通りにはいかない」

とこの時痛感しました。

 

勉強の主体性がなくなっていましたし、親に反発することで余計勉強から遠ざかってしまいました

 

 

長男のことで今までのやり方に疑問を持った私は、次男には管理をしすぎないように気をつけました。

とは言っても当時は「ちょっと放っておく」くらいの感覚でしたが、結果的に“見守り”の距離感を築けていたのかなと思います。

自分から机に向かっていたし、勉強のやり方や計画などで、「お母さんにちょっと見てほしい」と言って相談してくるので、そういう時は必ず相談に乗るようにしていました。

私の場合、性格的に”放置”はできないので、子どもたちの様子や状況は常に把握していました。

でもそうすると、見ていてもどかしいことはたくさんあります。

葛藤していましたね。

 

お子さんのメンタルの安定が重要
親子で一緒に目標達成を目指そう!

勉強に限らず、何かに挑戦し、頑張ることができる子どもは、保護者との関係が良いことが多いです。

その理由は、以下の通り

 

※子どもが望んでいないサポートを親の方からどんどんすると”管理”になってしまうので注意

 

もし、保護者の方から見て、お子さんが

前向きではない
もっと目標を持って頑張ってほしい

と感じる場合は、コミュニケーションを増やし、お子さんのメンタルの安定を優先すると良いでしょう。

もし今、全く会話がない場合は、

「おはよう」「おやすみ」などのあいさつ
お子さんの好きな料理を作ってあげる

などから始めるのも効果があるようです。

すると、

「次のテスト頑張ってみようかな」などとお子さんから話してくれるようになり、

保護者の方は「その目標、応援するよ!支えるよ!」という姿勢で一緒に目標を共有することができるようになります。

 

小中学生の保護者様必見!親子で目標達成を目指す
わが子の勉強への具体的サポート4つ

「手伝う」とか「サポート」って言っても何をすれば?

小学校も低学年ならまだしも、高学年や中学内容なんて教えられないし…

とお困りの保護者様

勉強は教えなくても大丈夫です!

ノートスでオススメのサポート方法を、実践して下さった保護者様の体験談をお悩み別にいくつかご紹介します。

 

 

【お悩み】計画性がない…
1.計画サポート


以前のコラムでもご紹介した通り、高学年や中学生といっても、計画をはじめから自分でうまく立てるのは難しいものです。
▶ノートス教育コラム
【「いきあたりばったり勉強」から卒業!結果を出す子に共通する「計画力」の身に付け方】
はこちら

 

 

 

 

 

【お悩み】丸付けちゃんとできてる?
2.丸付けサポート


ワーク等の問題集をノートに解いた場合

解答 ⇔ ノート ⇔ ワーク

交互に目を配るという作業に負担を感じる子も多いようです。それで

丸付けに時間がかかりイヤになってしまう
適当に丸付けをしてしまう
スペルや漢字ミス等に気付かず丸にしてしまう

といった問題が発生しがちです。

 

 

 

 

 

【お悩み】ダラダラ解いてしまう…
3.スピードアップサポート


机には向かったもののなかなか勉強にとりかかれない
ダラダラ解いてしまい時間がかかりすぎ

などの場合、「早くやりなさい!」などと言ってもうまくいきませんよね。

エンジンをかけて走らせてあげることが必要なのです。

スピードに乗ってくれば手を放しても大丈夫。

 

 

※ノートが見やすくなるという別の効果も期待できます。

 

 

【お悩み】集中力が切れてきた…
4.問題読み上げサポート


理科や社会などにオススメ!

クイズ形式で問題を出すというシンプルな方法ですが、黙々と勉強して、集中力が切れてきたときには良い気分転換にもなります。

 

 

 

 

どのサポートを行う際も、ポジティブな声かけが重要です。

実際サポートしてみて

「こんなことも出来ないの?」と思うようなことがあっても、否定的な声かけをしないようぐっとこらえましょう。

また、「うまく勉強のサポートをする自信がない」「やってみたけどうまくいかないところがある」などお困りのことがあるかもしれません。

塾にはその道のプロがいます

ぜひノートスにお任せ下さい。

 

 


いかがでしたか。

思春期=反抗期⇒家の壁に穴が開く…などという話をよく耳にします。

そういうこともあるかもしれませんが、反抗期が来ること自体は問題ないことだと言われています。

「なんか最近うちの子反抗期だな」

と感じることがあったら、それは子どもの「そろそろ自立したいよ」という合図です。

合図を見逃さず、だんだんと“管理”から“見守り”にシフトしていけるとスムーズです。

また、子どもたちにとっては憂鬱かもしれない「テスト」というイベントを通して、親子で共通の目標に向かって進んでいくことで、一緒に達成感を味わうことができます

すぐにはうまくいかなくても、ぜひ前向きな声かけを続けて下さいね。

必ず効果は出ます

 

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